BOROが世界中で人気沸騰中。元はツギハギした日本の古布を指す言葉だが、今や古着界ではボロボロでクールな古着の総称に。迫力あるボロ同士を重ねたり、フリルやレースと合わせたり、世界に一つだけの古着は大胆に着こなすのが正解。自分の物差しでボロのかっこよさを選び取れたら、いつもの着こなしが生まれ変わるかも!#気分な古着
👗FASHION
憎めないボロ

カバーオールとデニムのボロは、ワークウェアならではの厚手コットン。対してボトムにはつるっとした全く異なる質感で、ボリュームのある花柄パンツを掛け合わせる。古着のストライプジャケット ¥87,780(ヴェルヴェット)/古着のダメージデニムジャケット ¥16,500(ジャンティーク)/古着のTシャツ ¥19,800(ワッフルハウス)/花柄のパンツ ¥60,500(ヴィヴィアーノ)
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Photo_Mitsuo Okamoto Styling_Mana Yamamoto Hair_Yusuke Morioka Make-up_Tamayo Yamamoto Model_Alison H. Text&Edit_Chizuru Ohba